マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(18)~マネーフォワードクラウド給与等、マネーフォワード全シリーズ商品を踏まえての結論~

今回で18回目、マネーフォワードクラウドの個人事業向け料金プラン、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」の機能の違いに関する記事となります。

マネーフォワードクラウドの個人事業向けプランを利用すると、マネーフォワードクラウド確定申告、マネーフォワード請求書以外に、マネーフォワードクラウド給与(給与計算)、マネーフォワードクラウド経費(経費申請)、マネーフォワードクラウド勤怠(勤怠管理)といったシリーズ商品も利用できます。

「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」の各料金プランでの、マネーフォワードクラウド給与等のマネーフォワードクラウド確定申告、マネーフォワード請求書以外のアプリの機能差に関して紹介します。

また、マネーフォワードクラウドのすべてのシリーズ商品を踏まえて、個人事業向けプランでは、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のうち、どのプランを利用すべきかも紹介します。

マネーフォワードクラウド給与

マネーフォワードクラウド給与では、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」での各料金プランでの、機能の違いはありません。

マネーフォワードクラウド経費

マネーフォワードクラウド経費でも、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」での各料金プランでの、機能の違いはありません。

マネーフォワードクラウド勤怠

マネーフォワードクラウド勤怠でも、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」での各料金プランでの、機能の違いはありません。

マネーフォワードクラウド社会保険

マネーフォワードクラウド社会保険でも、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」での各料金プランでの、機能の違いはありません。

マネーフォワードクラウドマイナンバー

マネーフォワードクラウドマイナンバーでも、「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」での各料金プランでの、機能の違いはありません。

全シリーズ商品を踏まえての結論

「パーソナルプラス」を利用することが必要なのは、以下の場合となります。

①マネーフォワードクラウド確定申告で電話サポートを受けたい場合(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(11)~メンバーの追加と管理・電話サポート~

電話サポートは、「パーソナルプラス」しか利用できませんので、「パーソナルプラス」の一択となります。

次に、「パーソナルミニ」と「パーソナル」に関してですが、利用の月額料金差も300円(消費税別)しかなく、かつ「パーソナル」で利用でき、「パーソナルミニ」では利用できない機能が多すぎます。

通常は「パーソナル」を利用することを、お薦めします。

「パーソナルミニ」の利用でもよいのは、以下のすべての条件に該当する場合だけだと思います。

①口座連携したい銀行口座に関して電子証明書方式でないか、もしくはAPI連携が可能である(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(1)~電子証明書連携ソフト・API連携~

②推移表や前期比較も全く参照しない(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(4)~推移表・前期比較~

③部門会計も実施しない(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(5)~部門・部門別集計表~

④消費税の納税義務者でない(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(8)~事業者(消費税設定と製造原価科目)・消費税集計~

⑤メンバーも追加しない(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(11)~メンバーの追加と管理・電話サポート~

⑥合計請求書の作成も必要ない(参照:マネーフォワードの個人事業向けの料金プランは「パーソナルミニ」「パーソナル」「パーソナルプラス」のどれにすべきか?(13)~納品書合計請求書・販売管理台帳~