マネーフォワードの料金プランは「スモールビジネス」と「ビジネス」のどちらにすべきか?(5)~追加メンバー数の制限・品目CSVアップロード・郵送代行機能の料金~

マネーフォワードクラウドを利用すると、マネーフォワードクラウド会計以外に、マネーフォワードクラウド給与(給与計算)、マネーフォワードクラウド請求書(請求書発行)、マネーフォワードクラウド経費(経費申請)、マネーフォワードクラウド勤怠(勤怠管理)といったシリーズ商品も利用できます。

前回に引き続き、「スモールビジネス」と「ビジネス」の2つの料金プランでの、マネーフォワードクラウド請求書の機能の違いを紹介します。

追加メンバー数の制限

マネーフォワードクラウド請求書では、登録した本人以外に、ユーザーを追加することができます。

ユーザーを追加すると、そのユーザーに請求書等の作成を任せることができます。

追加で登録できるユーザー数が、「スモールビジネス」では3名まで、「ビジネス」では無制限となっています。

4名以上のメンバーに請求書作成等を任せたい場合は、「ビジネス」を利用するしかありません。

品目CSVアップロード(品目の一括登録)

マネーフォワードクラウド請求書においては、請求書の品目を登録し、各請求書で登録した品目を呼び出して入力できます。

品目の登録方法として、「スモールビジネス」では一括登録ができませんが、「ビジネス」では一括登録が可能です。

一括登録の方法は、品目のリストをCSVファイルで作成し、マネーフォワードクラウド請求書にアップロードすることになります。

毎度お馴染みのマネーフォワードクラウドサポートのホームページの品目の設定方法というページで、詳細は確認できます。

マネーフォワードクラウド請求書の利用前から、品目のリストがあり、この品目リストを利用したい場合は、この機能を使うと効率的です。

ただし、品目リストをアップロードするような機会は、マネーフォワードクラウド請求書の利用を始める時が、ほとんとです。

マネーフォワードクラウドの無料お試しでは、一か月間「ビジネス」プランが利用できますので、一か月の間に品目をアップロードしてしまえば、有料期間に移行後は「スモールビジネス」でも大丈夫です。

郵送代行機能の料金

マネーフォワードクラウド請求書においては、作成した請求書に関して、郵送を代行してもうらことが可能です。

この「郵送代行機能」を利用する場合は、「スモールビジネス」では一通あたり180円(税抜)、「ビジネス」では1通あたり170円(税抜)の料金がかかります。

毎度お馴染みのマネーフォワードクラウドサポートのホームページの「郵送代行」の使い方というページで、詳細は確認できます。

「ビジネス」の方が郵送代行の料金が低いのですが、一通あたり10円の差ですので、「スモールビジネス」「ビジネス」のどちらを利用してもよいかと思います。

ちなみに、「スモールビジネス」「ビジネス」のどちらでも、郵送代行料金の前払である郵送チケットを利用できます。郵送チケットは、100通分を15,000円(税抜き)で利用できますので、大量に請求書の郵送代行を依頼する場合は、郵送チケットの利用がお得です。